歌音茶房日記
■過去ログ

2004年 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

2005年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

2006年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

2007年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

2008年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

2009年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

2010年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

2011年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

2012年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月

 


2012/12/2

■『スマイルプリキュア!』第41話、やよい根性回でございます。
 相変わらず泣き虫だけど、今は、心の強い子になれた気がする。

 「夢をあきらめないで」
 シンプルにまとめるなら、そんなテーマの今回ですが、それよりもやよいの魅力が余すところ無く詰め込まれたとても良いお話でした。
 かわいいとかオタ趣味だとか、そういうことではなくて、もっと内面的なものですよ。
 みゆきに出会い、プリキュアになって、あかねや他のクラスメイトとも明るく接するようになり。
 内気で弱虫で好きなことだけをやっていたかっただけだった昔の自分が、いつも描いていた憧れのヒーロー像に、いつしか自分自身が近づけていた。
 戦闘シーンで本気を出したピースが雷のオーラをまとう場面がかっこよすぎて、これもう完全に大友向けアニメじゃないですか。
 あれ、モニターがぼやけてよく見えないな…

 

 次回はなおが主役。

2012/12/9

■『スマイルプリキュア!』第42話、なお回でございます。
 幼女れいかちゃんかわいい。いやそうじゃなくて。

 マジョリーナを倒して弟たちを無事に救えた、その安堵感から張り詰めていた心がふっと切れ。
 しっかり者の長女が、滅多に見せない涙を流す。
 いくら6人きょうだいの最年長と言ったって、まだ14歳の少女ですから無理もない。
 泣きじゃくるなおをやさしく抱きとめるみゆきの母性が青天井でございます。

 強化必殺技は、マーチシュート・インパクト。
 ボールを蹴り出す脚力で直接蹴っ飛ばされたら、そりゃあ効くだろうなあ。

 

 次回はれいかが主役。
 3幹部とジョーカーでは実力が違いすぎる気がしますが、因縁の相手だけに避けられぬ戦いでもある。

2012/12/16

■『スマイルプリキュア!』第43話、れいか回でございます。
 ありとあらゆる演出が、気合入りまくりで、ここんとこ毎週泣きっぱなしですよ。

 英国への留学候補生に選ばれたれいか。
 みゆきたちを始め、家族や先生、クラスメイトたちは皆、笑顔で祝福してくれる。
 けれど、自分の気持ちはまだ100%ではありませんでした。
 寄り道、脇道、回り道。
 様々な道があることを、れいかの祖父はいろいろな字体の書にたとえてくれましたが、決して答えを出さないところがこの人なりの優しさと厳しさ。
 自室で一人思いふけるれいかは、ひたすらに「道」の一文字を書き続けていました。机の周りに散らばる半紙。
 しかし、その全てに書かれているのは、楷書の「道」だけ。
 癖が無く整っていて、正しくお手本のような字でありますが、裏返せばそこには個性が無いともいえます。
 上手に書くことは出来ても、自由にのびのびと書くことは、今のれいかには出来ないのでありました。

 もやもやを抱えたまま、一人弓を射続けるれいか。なかなか正鵠を射ることができず、もやもやは募るばかりです。
 格好の隙を見つけたと、そこへすかさずつけこむジョーカー。
 責任感の強さは、時には自分を押さえ込む短所となる。れいかをバッドエンド空間へ引きずり込んで、相変わらずの精神攻撃でネチネチと苛み、ついには心を圧し折ってビューティの変身を解かせてしまいました。
 調子に乗ったジョーカーは、ハッピーたちもれいかの送別の舞台へと迎え、檻の向こうでご対面。フラグ乙。
 サーカスの舞台の中心に、絶望の面持ちでくず折れているれいかと、それを周囲で見ているしかないハッピーたち。ジョーカー的には公開処刑といった気分でしょうか。
 友達の夢がひとつ叶いそうだから、笑って見送ろう。皆でそう決めたけれど。
 「友達と別れるのはイヤだ」と、ハッピーはやはり本音を抑え切ず泣き叫ぶのでありました。ですよね。
 それを皮切りに、次々に泣き出す面々。

「私も……行きたくない!
 もっとみんなといっしょにいたい!
 みんなと別れて、離れ離れなんて、そんな……そんなの……そんなのいやだぁ!

 れいかも、ずっと押し殺していた――あるいは考えないフリをしていた――気持ちを解き放つ。
 「自分がすべきこと」ではなく、「自分がしたいこと」を、本心のままに言葉にして。
 ハッピーたちと同じように、泣き、叫び、涙を流して。
 そこにいるのは、今だけは笑顔を忘れた、スマイルプリキュアの5人……ではなくて、大切な友達と共に居たいと願う普通の少女たちでした。

「私の名前は、青木れいか。
 またの名を……キュアビューティ!」

 バン! バン! バン! と少年ジャンプ的な擬音と共に三方から浴びせられるスポットライト。
 彼女の力の象徴である吹雪と竜巻。それとともに発射されるは、舞台装置のクラッカーやら紙吹雪やら。
 もうビューティが主人公でいいんじゃないかな。

 ともかく、腹いっぱい涙を流して、今度こそ吹っ切れたれいか。
 再び変身を果たすと、いよいよジョーカーとの一騎打ちが開始です。
 槍と盾で武装したジョーカーを、氷漬けの会場に乱立する氷のオブジェクトをふんだんに使って追い詰めていくキュアビューティ。
 一瞬たりとも目が離せない今回の戦闘シーンは、間違いなくスマプリでも屈指の熱さ。
 やっぱりビューティが主人公でいいんじゃないかな。

「寄り道、脇道、回り道……しかし、それらも全て道!
 私が歩く私の道。私が決める、私だけの道。
 たとえそれが遠回りだとしても……これが、嘘偽りの無い、私の思い、私のわがまま。
 私の……道ですッ!」

 ババババババババババババン!
 決意の固まった眼差しのビューティに、360度全方位から一斉に浴びせられるスポットライト。
 完全にビューティが主人公ってことでいいかな。
 両手に持っていた剣の柄尻を合わせ、一張の弓へと姿を変えて。弦を引き絞ると、番えられるは氷の矢。
 強化必殺技は、ビューティブリザード・アロー。
 地味だなんてとんでもない、ブリザードを一点集中した、その威力は推して知るべし。
 渾身の一矢にて打ち破られし鏡は、すなわち「他人に期待される、理想のれいか」。その向こう側に広がる晴れやかな青空と、彼女が本心を打ち明けたから見えた、眩しい陽の光。
 私が決めた、私だけの道は、その先に。

 結局留学の話は蹴って、みんなと一緒にいることを選んだのでありました。
 主に流されることが多かったれいかが、初めて自分の意志で決めたという成長。
 そして最後の最後まで「道」。いっそ清清しい。

 

 次回はみゆきが主役。

2012/12/23

■『スマイルプリキュア!』第43話、みゆき回でございます。
 やっぱり主役、かわいくてかっこいい!

 今でこそ明るく元気なみゆきですが、小さい頃は内気で人見知りの激しい子であったそうな。
 とあるきっかけで笑顔が大事だと考えるようになってからは、今のような性格になって、積極的に幸せ探しをするように。
 誰かのおかげで幸せな今の自分があるから、今度はそれを、友達、家族、他の人にも伝えたい。
 そんなみゆきの信念は、人の幸せや笑顔を必死に否定しようとするウルフルンにさえも、決して背けることはありません。
 狂気に血走るウルフルンの目を、真正面からしかと見つめるキュアハッピー。
 一見険しい表情、しかし皆を護るという決意に満ちた強い視線の奥には、どこまでも深い優しさが秘められているように見えました。

 強化必殺技は、ハッピーシャワー・シャイニング。
 黒っ鼻を浄化するには至らないものの、ウルフルンの攻撃を真っ向から押し返すだけのパワーはさすが。
 ロイヤルクロックが一周しましたが、何か起こらないのかな。
 まあ、あと1個デコルが手に入れば女王様が復活するから、そのときに本領発揮かもしれません。

 

 次回は一回休み。年明け早々から、最終決戦の火蓋が切って落とされる。

2012/12/27

■今年のお勤め終わった!
 年末年始はだらだらとモンハンとか麻雀とかやりながら、食っちゃ寝で過ごすことになるでしょう。ダメ人間の鑑である。
 そして滅多に飲まない酒を飲むのも、この時期くらい。美味い酒をたまに飲めれば、私はそれで十分でございます。

2012/12/31

■混沌の2012年も、無事に終わりを迎えられそうです。
 来年は佳き年でありますよう。

 年越しはいつものようにゲームしたりニコニコ見たり麻雀したりしながら静かに過ぎ行く予定。
 しかし、事始のゲームをプリズムリコレクションにするというプランは、大人の事情による発売延期という無情な現実ゆえに打ち砕かれました。
 よって、徐にプリマステラをインストール。雅と巴がかわいいなあ。

 

 年が明けてしまう前に、ちょいと今年を振り返ってみましょうか。

・世間のこと
 著名人がたくさん亡くなったり、音楽業界とかが虫の息だったりしましたが、一番のニュースは自民党の政権復帰でしょうか。
 テレビ番組は、アニメと孤独のグルメ以外は全く見ていません。ほら、原発止まってるからって、世間は節電ブームなんでしょ?

・アニメのこと
 咲-Saki-阿知賀編、ミルキィホームズ2期、ゆるゆり2期、ジョジョ、シンフォギア、じょしらく、モーパイ、六花ちゃんなどなど、今年は結構良作が多かったと思います。まあ、今挙げたうちの半分も見てないんですけども。
 が、なんと言っても今年の一番はやっぱりスマイルプリキュア。笑って泣いて燃えて感動して、日朝は今年も最高だった。
 ミルキィに関しては賛否あるでしょうが、キャラ付けを間違えたこと以外は許したい。

・マンガのこと
 咲本編、阿知賀編、咲日和と、咲関連がどれも面白い。
 漫画化されたライトノベルの中では、僕は友達が少ないが良かったと思います。絵は決して丁寧じゃないけど、読んでいてイヤにならない。理科かわいいよな。
 ジョジョとかげんしけんとかWORKING!!とか、地味に続いてるのも嬉しい。
 そういえばきんいろモザイクがアニメ化されるそうですが、アレはほんわかしすぎじゃないかなあ。

・ゲームのこと
 今年買ったのは、

・モンハン3G
・えれくと!
・世界樹の迷宮4

 …あれ、こんだけ? なんか年々減ってる。
 他には、借り物の恋姫無双とPrincess-Styleくらいかな。エロゲですら3本とか、私はもうオタとしては潮時なのか。
 モンハン3Gは、勲章制覇までもうちょっと。

 

 そんな感じで、年の瀬は緩やかに過ぎて行きそうでございます。
 それでは皆様、良いお年を。


▲このページのトップへ

戻ります